めちゃ久々…やっぱブログ向かないかも

1.バッグ

uni&coのMサイズ買った。

だけどちょっと大きくてdsptchも買った。

今はGregoryのバックパックがメインになってる。

 

2.旅行

ジブリ森美術館と箱根に行った。

台湾高雄に行った。

金沢に行く。

仙台に行く。

長野に行きたい。

 

3.その他

大学院の受験する。

ジムに通う。

英語の勉強する。

アプリ作る。

ブログ続ける。

バッグがほしい・・・。

立山で買ったTHE NORTH FACEのウェストバッグは2年半。

そろそろ次のものがほしい・・・。

今のも通勤には使うけどプライベートで雰囲気違うものを探そうかなと。

 

候補その1

dsptch-Waist bag

dsptch-jp.com

 

候補その2

dsptch-Shoulder bag

dsptch-jp.com

 

候補その3

cote&ciel-ISARAU

zozo.jp

 

候補その4

uni&co

unibag.jp

 

さてどれにするか・・・。

uni&coが本命になりつつあるけど

Cote&cielも捨てがたい。

dsptchは好きだけど普段通りって感じだし

大人な雰囲気のかばんもいいかなーと。

明日は休みなのでひたすら探しに行ってきます。

 

p値の意味ってなんぞや??

統計処理をして、

あるいは統計に関する本を読んでて、

関門になるのがp値。

「有意確率をp<0.05とした。」とか

「p=0.047」とか

よくわからん。

wikipediaによると・・・

帰無仮説の下で実際にデータから計算された統計量よりも極端な統計量が観測される確率を、p値という。

有意 - Wikipedia 

 やっぱりよくわからん。

 

イメージ的には、くじが当たる確率かな。

AとBの平均値を比較したときに「p=0.01」という結果が出たとすると・・・

0.01、つまり1%の確率で「差がない」というくじが当たることになります。

 

pが小さくなると「差がない」というくじを引く可能性がどんどん小さくなります。

じゃぁなぜp<0.05を有意確率とするかといえば、

「なんぼでもいいけど5%くらいが無難かな」って

どっかのお偉いさんが決めたってだけ。

 

だから、p<0.10にしている研究もあるし、

p<0.01にしている研究もある。

だけど無難なのがp<0.05っていうわけです。

 

ちなみに言っちゃうと今では「p値は古い」といわれています。

ただ、看護研究ではp値でいいかと思います。