点滴アプリ作りました。

先日、ブログに書いた点滴アプリですが、

なんと、完成しました。

 

想定していた機能よりは最低限使えるものを

盛り込んだので、ややシンプルに。

(速度測定や練習機能は次回に回しました)

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今回学んだことまとめ

1.UIのスライダーの使い方

滴下速度の調整などはスライダーをメインにしたので使い込みましたが、まだまだできることはいっぱいありそう。

2.単押しと長押しの使い分け

スライダーをメインにしてますが、ボタンでも値を変更できるようにしました。その時に1ずつ上がると手間がかかるので長押しで5ずつ変更できるように。当初は長押しすると5ずつ上がって離した瞬間にさらに1変化するという謎仕様になってしまいましたが、条件分けで分離に成功。ただ、もう少しシンプルにできそうな気もしています。

3.ドロップダウン

スライダーとともに今回、初めて使ったのがドロップダウン。

これは機能していますが、いまいちわからず。

次回の課題かな。

4.unityAds

googleplayへは乗せるんですが、広告については先送りにしました。unityAdsでできればと思ったんですが、諸々の事情を考えて・・・。

5.その他

あとは表示順だったり、文字の縁取りだったり…。

スクリプトの書き方についてはまだまだ課題が残っています。

 

次回は、ゲームにするかツール系にするか・・・。

悩むところですが開発は続けたいと思います。

あとはMachine Learningを進めていきたい。