unityなう

unity絶賛はまり中です。

とりあえず、ボールがバウンドするものを作ってみました。

常に壁に当たってバウンドするだけですが、

オリジナル(?)機能としては、

1.3種類の角度が設定できる

2.バウンドを逆方向に設定できる。

2つの機能を付けてみました。

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画像ではわかりませんが、上下の壁は4分割されていて

それぞれの壁にバウンドの方向を設定できます。

 

今回、学んだのは、

「どのオブジェクトにどんな役割をさせるかがとても大事」

です。

今回の場合、速度の変更は最初、壁に処理させていました。

壁にボールが当たると、ボールの速度を壁が得て、

そこに変更後の速度を当てはめる形にしていました。

しかし、複雑化させるにつれて、

ボールに速度処理をさせたほうがいいことに気づきました。

これが今回の教訓です。

「どのオブジェクトにどんな役割をさせるかがとても大事」

 

今後ですが…

今回の発展版に点数処理などを加えて行って

ストアにあげるところまで目指したいと思います。